"B"には”ブラック”の他にも、"B級"や”アンダーグラウンド”などの意味を含んでおり、そういったカルチャーを支えるべく、2007年に神戸二宮で始動したリハーサルスタジオです。リハーサルスタジオとしてスタートしたが、それだけにはとどまらず、国内外問わず、様々なアーティストを招きイベントを企画・開催するようになり、全国から、バンドマン・ラッパー・DJ・ダンサーなどのストリートカルチャーで活躍する様々なアーティストが集まり、バップルは神戸の人間交差点的な役割を果たすスポットとなる。
そして2020年には、レコーディング・映像制作・デザインなど活動の幅を広げるべく、スタジオの一部を改築し日々奮闘中。